見玉不動尊

お灯明をあげ旅の安全を祈りました。
      向かって右端。

秋山郷の入り口。
崇高な信仰の霊場、金玉山正宝院
見玉不動尊。眼病に霊験あらたかとして
今でも広く信仰を集めています。

清冽な滝を右に見て階段を登ると本堂。

参拝を済ませいよいよ
秋山郷の道をたどります。

苗場山と鳥甲山に挟まれた細長い
山峡。秋山郷は信越国境にまた
がる渓谷沿いに点在する12の部落
の総称と言う。

秋山郷を初めて世に紹介したのが
江戸時代の文人鈴木牧之。今から
170年ほど前、59歳の時この地を
探訪し、自然と風俗習慣をまとめ
”秋山紀行”を著しました。


そして牧之が胸躍らせて泊まった
とあります

不動尊の由来は文治元年、壇ノ浦の合戦で平家が滅びた翌年、平清盛の家臣、宮本清左ェ門が
お告げによって平家の守護神である不動明王を
奉持して見玉村にきて安置し、自ら初代住職となって正宝院が誕生した。寺号を金玉山(きんぎょくさん)正宝院という。

本尊不動王は、眼病に特に霊験があり、昔から多くの眼病治癒の逸話がのこっている。

現住職の池田乗順和尚は中興開山より24世、
通算33世である。
          ・・・不動尊由来のリーフレットより